データの収集
WEBで見える化
IoTで付加価値の提供を
気になるデータを収集しませんか?
データを集めて見える化すると、
新しい発見があります。
お客様の付加価値の提供をお手伝い致します。
データの収集
WEBで見える化
IoTで付加価値の提供を
気になるデータを収集しませんか?
データを集めて見える化すると、
新しい発見があります。
お客様の付加価値の提供をお手伝い致します。
「データを集めたい・活用したいが、
どうしたらいいかわからない」
そんなお悩みにお答えします。
Raspberry Piなどの
ワンボードマイコン試作開発
Raspbeerry Pi やArduinoなどを使った試作開発などお気軽にご相談ください。
RaspberryPi(ラズパイ)とは、コストパフォーマンスに優れて いる小型ワンボードマイコンです。弊社では2013年頃から開発に取り組んでまいりました。
IoTだけでなくこの小型マイコンを組込用途で利用できるように開発することも可能です。
試作開発のご依頼も多くいただきます。使い方によって可能性は無限大です。
お気軽にご相談ください。
Case Study 01
ブースがいくつあり、残(空いているブース)はいくつかなどリアルタイムにかわるように表示することも可能です。
管理者画面には、電池残量やどこのフロアの何が故障してるなどののエラー情報も表示され、どこのブースがどのくらい使用されているかというデータもcsvで蓄積していますので、使用状況をグラフ化することもできます。
利用者にとって便利(利便性の向上)
蓄積したデータを本業に生かしたい。
(データに基づいた提案が最も説得力があるため)
IoTのお客様の目的は「データの収集と見える化」で利便性を向上させることだけではなく、 その収集したデータを分析して、本業に生かすことがもう1つの大きな目的にあると考えています。 そのデータを生かすことこそが、お客様の付加価値をつくることに繋がると考えています。
公共機関でもトイレの見える化は行われています。目的は、防犯・安全です。
例えば、トイレが必要以上に長く利用されていることがわかったら、何か異常があるかもしれ ないと未然に気づくことができるかもしれません。
トイレの見える化も男性様・女性用とありますので、お互いの利用状況が見えない工夫などする必要もあるかと思います。
Case Study 02
実例紹介
IoTの3つのステップ
1
用途にあわせてセンサーを選定しデータを収集します。
データはWEB画面から見ることができるようにすることも可能です。
2
3
データは収集しないことには何も始まりません。
気になることがあったらまずは試してみることに、私たちも全力でご協力します。
ミニマムでスタートして、あとから増やすことなども可能です。お気軽にご相談ください。